マザーツリーのバラの庭から

夢みる冬眠5

2月ももう一週間が過ぎて、陽ざしがだいぶ濃くなってきました。窓辺に置いたベゴニアの葉も赤みが差してたくましくなった気がします。ちょっと急いで昨年を振り返らないと。暖かい日が続くと、もう気持がザワザワしだします。写真は高原の6月 バラのハイライトシーズンが始まった頃です。(baratotougei.jugem.jp/?eid=7 ‪#‎jugem_blog‬)

満開の「ポールズヒマラヤンムスク」を追いかけて「安曇野」が駆けのぼります。桜吹雪のように「ポールズ」が散るまで、ひとときの美しい景色。樹陰には一層陰りを強調させて、黒紫にひらひらと舞うクレマチス「ロマンチカ」を。小径の先へといざなうのは妖精のような青い小花達。(昨年6月上旬の風景です)


一季咲きの「コンスタンススプライ」が陶芸窯の小屋を覆って咲きだす頃、庭のこの一角は夢みるようなかおりに包まれます。イングリッシュローズ・オールドローズを集めた中の庭です。ここはどちらの入口からも見えないので、一番包まれて安らげる場所。


朝日の登る少し前に、ここにたたずむのが大好き。毎日庭は新しい顔を見せてくれます。6月上旬の頃は「コーネリア」の優しいピンクだったアーチ。今は 「バレリーナ」左端薄いピンク「ポンポネッラ」左端なかごろ少し濃いピンク「キング」上のローズ色「フェアリー」右のピンク かわいらしい小花に包まれてきました。


標高800m。
寒さの厳しい高原では花達は一斉に開花の時をむかえます。こぼれ種で広がる「オルレア」・「タナケタム」りちぎに2年間は咲いてくれるジキタリス。夏から秋には白い花色は「カラミンサ」が引き継ぎます。