マザーツリーのバラの庭から

静寂の時も、もう少し。高原の庭はまた、バラの季節を迎えます。瑞々しい新葉に、ぞくぞくと上がるつぼみ。まるで5月のような風景ですが、夏の暑さの中で咲く2番花たちの命は、花火のスターマインのよう。小ぶりの花をパパッと咲かせて、パパッと終わります。泉のように、次から次と。そして、コガネムシやバラゾウムシの恰好の餌になるのです!


この面は、コンスタンスプライの量感のあるピンクの花後、クレマチスのジャックマニーが濃い紫にしだれ、その後、2番花の輝く蕾が広がる・・今年、ここまでは、イメージ通りの風景でした。庭よ、ありがとう!


庭の裏通り、草捨て場への小径。ミントもドクダミもぺんぺん草も、なんの手入れもされない花達も、ひっそりと、自然にある美しい風景。