マザーツリーのバラの庭から

バラの魅力
オープンガーデンには本当のたくさんの方にお越しいただきました。「来年も楽しみにしています」とのお声に庭主も幸せな気持ちになれました。 
ありがとうございました。
多くの方がバラと共に草花や樹木が作り出す庭の雰囲気や山並みや空のもたらす爽やかな空気感に癒されるとおっしゃってくださいます。庭主として最も嬉しい賛辞です。
でもやはりバラが咲き香ってこそ、この驚く程の人々を呼ぶのでしょう。
若い方から年配の方まで、男性も女性もこんなに幅広い人々に、「せめて一株でも自分のバラを育ててみたい」 とまで思わせる魅力をバラは持っているのですね。 バラの話をする時人々は本当に幸せそうな顔をしています。オープンガーデン期間中の庭の画像と私の好きな色合いを少し紹介します。



オープンガーデンが終わった最近の静かな庭です。小路を誘ってくれた紫のキャットミントはさっぱりと刈り込みました。毎年この頃は赤やオレンジの色味が多くなるので「赤い庭の頃」と呼んでいます。もうじき今は緑の頭のアナベルが白く咲き広がり、ユリとの美しい「白い庭の頃」を作り出します。右はことに若い男性ギャラリーを惹きつけた「レディー・エマ・ハミルトン」ERです。ギャラリーの中から見ていると、連日人だかりができているので 何だろう? と思ったのですが・・この花が被写体でした。樹高も1m位まで。横にも暴れない愛らしい色と形の、思わず微笑んでしまうバラです。

 



私の好きな色合いです。花びらの巻き方もそれぞれ魅力的でしょう?


名前を聞かれたバラ
NO1は左ミスティー・パープルNO2は右ロイヤル・サンセット(つる)でした。
ミスティーパープルは東の雑木の庭にあります。香りがよく木漏れ陽によく似合います。ロイヤル・サンセットはその名前通り西側のゲート付近に植えました。西日にも強く大輪のゆったりした姿で咲いてくれます。